ついに出てしまった・・・
待望の無線Realforce、「Realforce R3」シリーズが2021年11月に登場です!!
悩んだ結果、結局買ってしまいましたw
キーボードどれだけ買うねん( ゚Д゚)
今回購入したモデル
にゃんざわは長年、変荷重モデルを愛用していたので、今回も変荷重モデルの
「R3HC12」
を購入。テンキーレスで、色はブラックです。
Bluetoothで4台とペアリング可能で、USBの優先接続もできるので、計5台の機器と接続ができます!!
(電源については充電式ではなく、USB接続するか、単三電池2本での稼働となります。)
私はAmazonで購入しましたが、楽天のほうがポイントも付くのでお得に買えそうです(*’▽’)
届いたので開封
とっても大きな箱で届きました。
開封すると中にも箱が!!
存在感のあるRealforceの文字が特徴的な重厚な箱ですね・・・
側面にはしっかりとモデルも記載してます。
変荷重の証として、30g、45g、55gと書いてますね!!
箱を開けるとキーボードがお目見えです!!
これからよろしくお願いいたします。
取り出してみるとこんな感じ。風格を感じますねえ。
うむ。これは・・・いいぞ!!
同梱物は説明書、ケーブル、乾電池2本です。
使ってみた感想
触り心地はマットな感じで、滑りにくくイイ感じです。
打鍵感はさすがとしかいえねえ・・・(笑)
しっかりとした押し心地を感じつつも、なぜか疲れない絶妙な感覚です。
長時間使ってるとより違いがわかりますね。変荷重のおかげってのもありそうです^ ^
Bluetoothのペアリングも簡単でした。
①Fn を押しながら「P」を押す。
②対応するキー(1~4のいずれか)を押す。
③ペアリングする機器で設定後、パスコードを入力する。
以上で完了です。
つないだ後はFnを押しながら対応する切り替え先のキーを押すと切り替わります。
瞬時に切り替わるのでノーストレスですね。
ちなみにUSBにつないでいれば、電池を入れなくても無線が使えますよ(‘ω’)
まとめ
Realforceユーザは首を長くして待っていた無線モデル。
期待を裏切らないクオリティで大満足です(*’▽’)
在宅ワークなどで良いキーボードを探している人はぜひ候補に入れてみてください。
価格はお高めですが、長く付き合っていけるパートナーになること間違いなしです!
(補足)
英語配列モデルはまだないようなので、英語配列がいいという方はこちらのNizキーボードがオススメであります。
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